スタッフblogですよー~ω~b
ゴールデンウィークではみなさん充電できましたでしょうか?
前の書込みからホントお久しぶりッす!!^^;
今回は、Ampegについて書かせていただきます!
このベースは、絶対に家では鳴らせません!>0<
なぜなら!低音は、並大抵の壁だと音が抜けてしまいます!
ご自宅で大きな音を出す場合は、ご家族やご近所の迷惑とならないよう、ご注意くださいね!
ですから、当店のような音響環境が整ったところでなければ、本物の音は絶対出すことができません!
ベースアンプに限らずアンプは、全開出力Wの7〜8割の出力Wを出さなければ、アンプの良さを絶対知ることができないでしょう!?^0^;
【Ampeg】
SVT-3PRO(A-Rocksスタジオ) チューブドライブのプリアンプと、Mos-Fetのパワーアンプからなる ハイブリッド構造を持ったベースアンプです! SVT本来のサウンドはそのままに、450W(4Ω)のハイパワーを誇ります! 幅広いレンジを持ったEQやゲインでどんな音作りにも臨機応変に対応するのです。
SVT-810E(A-Rocksスタジオ) 10インチスピーカーを8発搭載した、完全にプロ仕様のキャビネットです! レスポンスが良く、音飛びも抜群なので爽快感間違いなしですね(>▽<) この大きさ・形はロック・ベースの象徴とも言える存在と言われています。
そして、アンペグは革新的な製品を生産しており 当店のベースアンプにはありませんが、
真空管の保護のため倒置可能なシャシを搭載し、 スピーカーキャビネットの中にすべてを押し込むという斬新な発想の コンボアンプも作っているようでございます‥欲しい!^▽^;
主にベースアンプ分野で成功を収めているアンペグですが、 歴史や懐かしさを感じるヴィンテージ・サウンドを必要とされる方、 最新技術で作られたアンプをお探しの方にも、
Ampeg製品は充分に満足の できる演出を作り出せます(^0^)ww
ベーシストの皆様、是非アンペグを使って 音楽を楽しみましょう!(^ω^)/ 以上「まっきー」でした。
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